50代大人の女は頑張らない

ペットボトルのキャップが開きにくい。最近のペットボルトはキャップが硬くなったんだと思っていました。もちろんそうじゃありませんでした。私の手の力が弱くなったのです。

それに気づいたとき、はっとしました。こうやってだんだん力が入らなくなってくんでしょうね。

よく「力を抜いて…」って言われてきました。特に新しいことを始めたばかりのときには何回も「力が入りすぎてる」ことを指摘され、「肩の力を抜いてね」とか「リラックスしてね」とか言われました。

力が入っているってことはいけないんだって思って、力を抜こうとがんばって、更に力が入る。そういう経験はありませんか?

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ひとりじゃ自分のことを笑うことも愛することも出来ません

わたしの体験です。

 

子どもの頃、たくさんの夢をもっていました。

まだ文字の読めない頃から、絵本をひらいて物語をつくって読むこと大好きでした。裁縫箱のなかにあるボタンや、小石、なんででもどこででも遊べました。

絵を描くことも、うたを歌うことも、踊ることも大好きでした。自分の中からわいてくる物語やイメージを言葉にしたり描いたりすることに夢中でした。そして自分で作ったお話しが面白くてケタケタ笑っているそんな無邪気な子どもでした。

もう少し大きくなると、いろんなものになりたいっていう夢を描くようになりました。

父のように小説家になりたいと思ったり、母のように素敵なかっこうをして働く女性になりたいと思ったり、手芸を教えていた祖母のように何か作る人になりたいとも思っていました。

文学を志す仲間と同人誌をつくっていた父の影響か、小学校では学級新聞や友だちと二人で会報をつくることに夢中にもなっていました。

ある日気がついたら夢を語らなくなっていました。夢を思い描かなくなったのではなく、口に出すのをやめました。

どうして口にしなくなったのか思い起こしてみると、「ちゃんと習ったことがないからうまく出来ない」ってどこかで思ったようです。

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わかるのがセンスのある人・できるのがセンスのいい人

人からよくセンスがいいといわれます。

大人の女性が褒められて嬉しい言葉の3位が「センスがいい」だそうです。

誰だってセンスがいいといわれて嬉しくないわけありません。

センスがいいかどうかってなにで決まるんでしょう?

私はセンスとは選択の基準だと思っています。

洋服を買う時にデザインの好き嫌いだけではなく、自分に似あうか、他のものと合うか、どんな時に着るかまで想像して、買うかどうかを決められる。それをセンスがいいっていうことなんじゃないかと。

好き嫌いや、着たい欲しいという欲望だけが選択の基準だと、買ったものを生かせない。

それはセンスがあるとは言い難いです。

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部屋は大切なものがつまった宝箱

その人の住んでいる部屋、それはその人の心の内面が映し出されています。

 

特に自分の部屋というのは、子どもの時から自分のやりたい放題、好き勝手だったはずです。

私が子どもの頃は、お菓子の空き箱の中に大事なものを入れて、時々その箱を開けては箱の中身を眺めて楽しむということからはじまりました。

箱の中に入っているものは、布の端切れやボタン、リボン、小石、小さなおもちゃ、飴の包み紙。私にとって大事な宝物たち。そういう大事なものを入れておくきれいな箱を宝箱です。

自分の部屋って、その宝箱が大きくなったようなもの。

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花のある部屋とアクセサリーのおしゃれ

おしゃれな人はアクセサリー使いが上手です。

ファッションに関しては専門外ですが、おしゃれすることは大好きで、部屋づくりとおしゃれって相関関係があるなと感じています。

特に部屋の中の花とファッションのアクセサリーは似ています。れぞれ部屋とファッションの印象を変えるのです。

部屋づくりの花も、ファッションのアクセサリーも、部屋全体、ファッション全体の比率から見ると小さな存在です。

花もアクセサリーもなければなくても困りませんよね。でもあるのとないのとでは、大きな違いを作ります。どんな違いかといいますと、格を上げる、グレードアップします。

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わたしの○○は楽しめない

私のメンターはいつもとても興味深いことを教えてくれます。

すべての苦しみ、それは執着からきます。
執着しているものを見つけましょう。

それは「わたしの◯◯」

執着というは、深く思うこと、こだわること。
心理的な執着は、過去の体験やニーズにしがみついて、今ここではなく過去に生きていることです。

執着?過去を生きる??

よくわからないですよね。
執着の特徴は、自分が執着していること自体に気がつかないことです。

 

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メンターと母と大人の女性ライフ

私にはメンターがいます。

私よりも人生の先輩で、心理学の先生で、そして教えながら学び続けています。
学んだことを実践し、そうしながら役に立ったことや、気づいたことを、自身の体験を通してわかりやすく教えてくれます。

私もメンターから学んだことで、生かしたことや気づいたことを、また自分の体験を通して、伝えていきます。

そんな風にちょっとだけ人生の先輩である「お姉さん」として、私が体験した良かったこともそうでなかったことも、私よりもちょっとだけ後輩の方の役に立てたらいいなって思って書いています。

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50代ファッションいいじゃない加齢による3つの「シ」

今から2年後の2020年には、日本人女性の半数が50才以上になるそうです。

このことを知ったときの反応は人それぞれ。日本という国の未来や、自分自身の未来のことを考えるとネガティブな話題ですよね。この時点で、この時間の流れにあらがうことは出来ません。

私は今年56歳

このニュースを知ったときに、私は下っ端なんだなって思いました。 続きを読む

美しい文章を書く人

美しい文章を書く人がいます。

必ずしもその人が書いた文章が上手いとか、わかりやすい文章とかいうわけではないのではないのですが、書いた人の存在を感じるような文章です。

書いているその人の心の動きや、体温すら感じるような文章を読むとその人の姿が見えるような気がします。自分の中にある想いが表現いるのだけど、そこには相手の存在が感じられる。伝えたい人に、どうしても伝えたいという気持ちで書かれた手紙のようです。

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魅力的で美しい声の人になりたい

はじめて録音した自分の声を聴いたとき、これが私の声?と驚いたことを覚えています。
自分が思いのほか甲高く、想像よりもずっと幼い声に感じてがっかりしました。

大人の女性の声はトーンが低くて、そして話し方もゆったりとしているものだと思っていましたので、早口で、とても落ち着いているとは言えない話し方をする自分の声を聴いて、なんとも言えない気持ちになったものです。 続きを読む