運がいいときって、なにをやっても上手くいく気がして自分は運を味方されるなと感じ心強いです。
出来ればこの状態がずっと続いたらいのにって願いますよね。そしてその時に身に着けていたものとか、食べたものとかをげん担ぎにしたりしますよね。
運がいい状態をなんとか維持したいい
運に味方して欲しい時に、なんとか運を呼び寄せたい
だれもが思うことですよね。
げん担ぎのゲンは漢字で実験の「験」と書きます。「験」効き目のあること、前兆などの意味があります。
運を味方につけるための方法は、広く知られている縁起物から方位から暦など沢山あります。家や暮らしに関するものも家相、風水なども運を味方にするのに役立ちますよね。
それから個人的なげん担ぎまで本当にさまざまです。
さらに運がいい時の自分の状態を知っているのと知らないでいるのでは、ずいぶんと違う結果になるんじゃいでしょうか。
運と自分との関係に注目
運と自分自身との関係に注目してみました。
運を味方につけているときは、運と自分自身との関係がいい。つまり運と仲良くなっています。
運は姿が見えないので、運と仲良しの時の自分と、そうでない時の自分を知っていることが大切です。
運を味方につけている自分は、いろんなことがうまくいっていますので自信があり無理せずありのままでいられます。そういう時は、自分の本来持っている才能を発揮できていてとても効果的です。
だとしたら、あくまでも仮説ですが、運がいいときは才能を生きているとき
運と仲が良いときは、自分自身とも仲が良くて、リラックスして自分らしくいられる。
つまり、自分に対してOKが出せているときは運も味方をしてくれます。
才能と運は関係してる
才能の「才」は神聖なところのしるし
才能をいかしているところに運がやってくる
人の才能には沢山の種類があります。ひとりの人の中にも本当に沢山の才能があります。
沢山ある才能の中でも今特に輝いているもの、あるいは今もっとも必要なものはなにかしら?と考えても、なかなか自分では見つけにくいのが才能というもの。
才能の見つけ方のひとつに、「文句があること」に注目するという方法があります。
文句がある分野には、その分野の才能があるということです。自分の中に文句がわいてくるときには、同時にその文句に対する解決策もわいてきています。
もっとこうだったらいいのに…
そのこうだったらの「こう」の部分、それをすることが出来るのはそれに気がついた人だけだからです。
おうちのパワースポット
運と仲がいい自分=才能を生かしている自分
それを知ること、そしてそういう自分でいられるための環境を整えておく。
わざわざ遠くのパワースポットに行くよりも、身近な環境である住まいに、パワースポット的な場所を設けてみたらどうでしょう。
運と仲良しのあなたは才能を生かしている
運と仲良しじゃないあなたは才能を生かせていいない
自分の才能を生かしているときは運がいい。
身近な環境の中に自分の才能を思い出させてくれるもの、その場所に意識を向けるだけで自分と運の関係がわかる、そんなものや場所がおうちの中のパワースポットです。
才能を生かして運を味方につけるパワースポットは、あなたのおうちの中どこでしょう?
そんな風に家の中を見直してみるっていうのはいかがでしょうか。