部屋の悩みの中で一番多いのは「片付け」に関するもの
片付いていない状況は、誰がみても明らかで、それが最も問題だと思われがちです。
片付いていない、片づけられないことで、自分のことを責めている人がとても多いのです。
特に女性の場合は、片付けが家事の一つとして私がやるべきと、深い意識の底の観念で思い込んでいるようです。
その結果、片づけられない自分は妻として、嫁として、母として、女性としてダメなんじゃないかと、自己肯定感を低くしてしまう傾向があります。
片付けができない自分を厳しく責めることで、自分にやさしくなれない
自信を失ってしまって、自分の価値を認められない
実はこれが片付かないことの一番の問題なのではないかと考えています。
問題(状況) = 自分
問題と自分が一体化してしまうことで、問題をとても大きく感じるという体験をしてしまう。
これではとても自分で問題を解決できるとは思えませんよね。
私たちは問題解決をするために生きているのではありません。
喜びやしあわせを体験するために生きています。
問題(状況) = 自分 になってしまうと、なにが自分にとっての喜びなのか、しあわせなのか、わからなくなってしまいます。
そして、日々部屋を見るたびにイヤな気持ちになる。
イヤなんだけど、どうしていいかわからず、ただ年月が過ぎていく。
部屋との関係が悪化して、関係修復をあきらめつつある。まるで冷め切った結婚生活みたいですよね。
整理収納アドバイザーをはじめ片付けをサポートする仕事は、片付け問題を解決します。
片付いていない部屋の状況を変えることで、人の気持ちは変化します。
少しづつ自分を責めなくなり、自信が戻ってきます。
片付け問題が解決しつつあることで、本当はどうしたかったのかを思い出すかもしれません。
一番やりたかったのは部屋を片付けることじゃなくて
もっと素敵な部屋にしたかったんだった
片付け問題で見えなくなっていた自分の喜びやしあわせのための部屋にしたい
変化のチャンスはいつも、イヤな気持ちと一緒にやってきます。
これは片付け問題じゃなくても、同じことがおきます。
このことがわかってると、片付け問題だけではなく、仕事や家族、対人関係の問題でもずっと楽に向き合えるようになります。
整理収納や部屋づくりの仕事で、人のこころのサポートをしたいと思うなら、ぜひ知っておいて欲しいことがあります。
相手を変えようとしないでください。
誰だって無理に変えられるのはイヤなんです。
変えられるのは、自分の見かたと関わり方だけです。
こころと部屋の関係を知ることで、効果的なサポートができるようになります。
こころと部屋の関係ってなに?を知っていただくチャンス!!
イベントに出展します
10/27 10/28 整理収納アドバイザーフェスティバルマルシェ

こころと部屋研究所